南房総市議会 2022-12-20 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-20
このほか、コンピューターウイルスの被害を受け使用できなくなった校務ネットワークの再整備費用の追加や、原油価格の高騰等による電気料金の追加、人件費の補正、過年度事業の精算に伴う国庫支出金等の返還金の追加など、いずれも妥当なものと認められ、私は本予算案に賛成いたします。 35: ◯川上清議長 ほかに討論はございますか。
このほか、コンピューターウイルスの被害を受け使用できなくなった校務ネットワークの再整備費用の追加や、原油価格の高騰等による電気料金の追加、人件費の補正、過年度事業の精算に伴う国庫支出金等の返還金の追加など、いずれも妥当なものと認められ、私は本予算案に賛成いたします。 35: ◯川上清議長 ほかに討論はございますか。
また、企画事業の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の実績に伴う返還金における該当児童等1人当たり10万円を支給する子育て世帯特別応援給付金支給事業についての質疑があり、当初300件の想定のところ、実績は247件であったとの説明でした。
今回の補正予算では、新型コロナウイルス感染症の影響による、学生を中心とする団体利用客の減少により売上げの低迷が続く宿泊事業者へ経営継続支援金を交付するもの及びコンピュータウイルスの被害を受け使用できなくなった校務ネットワークの再整備費用を追加するもののほか、原油価格の高騰等による電気料金の高騰に伴う光熱水費の追加、事業精算に伴う国・県への返還金の追加、基金運用利子積立金の追加、職員給与の改定等に伴う
諸支出金は、保険給付費等交付金の超過交付に伴う返還金など、354万9,000円の追加を予定いたしました。 歳入予算の主な補正につきましては、県支出金は、一般被保険者療養給付費や一般被保険者高額療養費の財源として、保険給付費等交付金4億849万5,000円の追加を予定いたしました。
また、償還金返還金224万8,000円の内訳はという質疑に対して、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の令和3年度における給付世帯数について、住民税非課税世帯は5,140世帯、家計急変世帯は52世帯、合計で5,192世帯となっている。償還金返還金224万8,000円の内訳は、事業費分事業費分について80万円、事務費分について144万8,000円であるとの答弁がありました。
議案第45号令和4年度館山市介護保険特別会計補正予算(第1号)でございますが、介護給付費準備基金積立金、過年度交付金等返還金、一般会計繰出金のいずれも令和3年9月の補正予算まで財源はその他であったが、令和4年9月の補正予算では一般財源に変わっている理由はと聞いたところ、今年度予算から介護保険料、繰越金の会計上の取扱いの考え方を特定財源から一般財源に変更したためである。
次に、諸支出金のうち、償還金については、令和3年度事業の各交付金等の精算に伴い、法定負担割合を超過して交付金等を受けたものについて返還金が生じたため、1億3,489万3,000円を増額補正するもので、財源として全額繰越金を充てるものであるとの説明がありました。
次に、総括的質疑では、実質収支額のうち国への返還金の額は。新型コロナウイルス関係費の令和3年度決算額は幾らか、などの質疑がなされました。
また、市の固定資産税等返還支払事務取扱要領第3条では、「返還金については、諸資料を十分調査し、課税上の誤りが明白なものに限り返還の対象とする」というふうにあります。自治総研2020年6月号、三野靖香川大学法学部教授が執筆した「固定資産税の課税誤りとその対応」によりますと、具体的な事例を挙げて還付の対象としている自治体もあるようです。
3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費の子育て世帯等臨時特別支援事業6,060万1,000円は、令和3年度事業の交付確定に伴い、国庫支出金返還金を計上するものです。 4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費の新型コロナウイルスワクチン4回目接種等対策事業1億7,081万5,000円は、オミクロン株に対応した新型コロナウイルスワクチンの接種体制の確保に要する経費を追加するものです。
国・県の支出金過年度収入が5,176万5,527円増加したほか、後期高齢者医療療養給付費負担金過年度精算返戻金、こちらの増、また、東総地区広域市町村圏事務組合一般廃棄物処理事業特別会計負担金返還金の増によるものでございます。 22款市債は10億6,218万2,000円で、前年度と比較をいたしまして4億5,686万8,000円、30.1%の減となりました。
その内容でございますが、令和3年度介護保険特別会計の決算額確定に伴い、繰越金や国等への返還金等、所要額を補正計上するものでございます。 次に、議案第3号 令和4年度大網白里市病院事業会計補正予算でございます。 本案は、令和5年度の当初から開始する業務等について円滑に実施するために、令和4年度中に契約を締結する必要があることから、債務負担行為を設定しようとするものでございます。
歳出では、令和3年度介護給付費等の精算に伴う介護給付費準備基金積立金で1億8,387万5,000円、令和3年度国県支払基金交付金等の精算による返還金で7,436万7,000円、令和3年度一般会計繰入金の精算による返還金で6,106万円をそれぞれ増額し、歳入では、繰入金及び繰越金の増額をお願いしようとするものです。
今回放棄した案件は、生活保護法第63条による返還金、生活保護費過年度分返還金、学校給食費及び奨学資金で、件数は66件、金額は121万2,889円であります。 以上でございます。
議案第13号 令和4年度富津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)については、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ8,501万2,000円を追加するもので、補正の内容は、令和3年度決算の確定に伴い、歳入では繰越金を、歳出では国民健康保険基金積立金及び県負担金返還金を増額するとともに、人事異動に伴う人件費補正をするものであります。
児童福祉総務事業、子育て世帯臨時特別給付金の実績についての質疑があり、今回の補正は、令和3年度子育て世帯臨時特別給付金の支給実績に基づき返還金が生じることから増額補正するものであり、令和3年度12月補正時の対象児童7,200人を見込んでいた中、令和4年3月までに支給した人数が6,387人であり、割合として88.7パーセントの実績との説明でした。 以上、報告を終わります。
本議案は、民生費のうち社会福祉費、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業費国庫補助金返還金2,850万円、及び住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事務費国庫補助金返還金993万1,000円は、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業に対して概算交付されていた事業費及び事務費国庫補助金について、令和3年度事業の額の確定に伴い返還しようとするもので、財源についてはそれぞれ一般財源を充てるものであるとの
年度山武市地方独立行政法人さんむ医療セ ンター公債管理特別会計繰越明許費繰越計算書に ついて…………………………………………………… 7 報告第 5号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定める ことについて)………………………………………… 7 報告第 6号 専決処分の報告について(特別定額給付金返還金
報告第6号は、特別定額給付金返還金請求に係る訴えの提起について、地方自治法第180条第1項の規定により、本年3月31日に専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により、本議会に報告するものでございます。
3号 令和3年度山武市一般会計事故繰越し繰越計算書について 報告第 4号 令和3年度山武市地方独立行政法人さんむ医療センター公 債管理特別会計繰越明許費繰越計算書について 報告第 5号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることにつ いて) 報告第 6号 専決処分の報告について(特別定額給付金返還金請求